Dearly

日々思うことを垂れ流し

* 薄桜鬼 鏡花録 プレイ10~11日目 *

休みだったので更新が止まってしまいました。 土日も少しずつですが進めてましたよー。 総司ルートを二日分まとめて行きまーす! いつもどおり、ネタバレ注意でお願いします。 それでは追記よりどうぞ! . 箇条書き開始ですー。今日は長いかもw ・総司ルート開始! ・既読スキップの出番だ! ・池田屋総司 vs ちー様 ・褒めてくれるってー!! ・役立たずと言われて切れる総司ちー様撤退 ・見逃されたように見えて悔しがる総司 ・続く禁門の変池田屋で怪我をした総司はお留守番だから、合わせてお留守番を選択 ・二章開始 ・伊東さんが加わる ・薬について調べてみよう ・今度は前川邸 ・総司に見つかったー! ・脅されたので部屋に戻ります ・八木邸に戻ると広間に人の気配 ・山南さん闇堕ちキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ・怖いものを見たら大声をあげろと総司に言われたので叫んでみる ・実験は失敗したので、総司に処分を求める山南さん ・止めようとする主人公に、総司は冷たい言葉を投げつける ・底冷えするような瞳で ・山南さんを斬りつけたものの、深手を負わせた程度でした ・山南さんは少し落ち着いたみたい ・これから彼がどんどん狂っていくんですね… ・キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ・二条城なう ・鬼の襲撃キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ・屯所に送り返されました ・総司と話をしてたら怪しい咳が ・二条城の件も終わり、今度は隊士の健康診断 ・労咳発覚ですねわかります ・松本先生総司の会話を立ち聞きしていたことはバレていたようだ ・総司は気配に鋭いんだっけか ・病のことは隠します ・気がつけば三章 ・ちー様の屯所襲撃 ・表に飛び出してあっという間に捕まる主人公 ・何とか抜け出すと、山崎くんに連れて行かれる ・総司がいる部屋に押し込まれてCG回収 ・総司は本当に近藤さんのことが大好きなんだなぁ ・伊東さん暗殺 ・屯所に鬼襲撃 ・掃除の元へ! ・何で戦いに出る準備が整ってるの! ・総司を止めようとしている所にの声が響く ・主人公の生まれ等の真実がによって明かされる ・主人公の小太刀は鈴鹿御前の持ち物なのか ~ 10日目終了 ~ ~ 11日目開始 ~ ・鬼と言う存在に対して冷静な総司の目的を問う ・逆にから質問が返される ・「目的を知ってどうするのか?」と ・それに対し、「好きに連れて行けばいい」と言い放つ総司に「君は戦えない」と言われた総司は取り乱す ・それを見たは変若水総司に差し出した ・はそれを綱道からもらったらしい ・は、薩摩長州土佐の関係でちー様達と協力するよう言われていると ・でも主人公を奴らの目的の為に渡すようなことはしたくないらしい ・変若水総司に渡したのは守らせたいからだと ・飲むか否か、そんな状況の中羅刹隊が乱入 ・総司が対抗しようとするけど、身体は思うように動かない ・悔しさか、悲しさか、総司は何かに駆られるようにして変若水を奪い取る ・飲み干した総司はあっという間に乱入してきて羅刹隊を始末 ・血塗れ羅刹総司CGゲット ・が本性現したああああああああ! ・女鬼と思われて南雲家に引き取られたは酷い仕打ちを受けたんだったね ・その腹いせに総司に変若水を与えたと ・主人公に逆恨みしてるだけの、双子の兄 ・同じ顔した人間が、自分と全く違う表情をしている恐怖 ・首絞められたー!こわいー! ・でもここで終わらない ・楽しみは後に残しておくようだ ・それから、総司羅刹隊の仲間入り ・外で話していると、総司から「僕に関わらない方がいいと思うな」と言われる ・当然「そんなの嫌です」 ・羅刹になった自分のことを死人と言う彼 ・自虐的と言うか、何としても遠ざけたいから冷たい言葉を吐くんだろうか ・役立つから近くにいるなんて、そんなことは無いのに ・私だって人間じゃ無いかもしれないのに、それと同じことでしょう?と主人公 ・そして四章(総司ルート)突入ー! ・伏見奉行所の警護を任されているらしい ・薩長は外国製の武器を持っているけど、羅刹がいるからと自信満々の山南さん ・変若水も渡来の薬だけど、と零したのは総司だった ・やっぱり山南さんの様子がおかしくなり始めてるみたい? ・総司は今のところ吸血衝動に襲われたことは無いみたい ・勝手に心配する主人公、呆れ顔の総司 ・自分で決めたことだから気に病むなと言われても、心配なのは仕方ない ・二条城で近藤さんが撃たれたことを知った総司土方さんに掴みかかる ・近藤さん大好きだもんね、こんなことになったら取り乱すよね ・分かってるけど納得できない ・そんな思いを、総司土方さんにぶつけてる ・その日の晩、警備中に総司が失踪 ・どこに行ったのかと思えば、近藤さんを狙撃した敵を探してた ・見付けた薩摩藩士を手当たり次第に斬り伏せてた ・自分の務めを果たしているだけ?ただ復讐に燃えての私闘じゃないか ・殺意しか無い総司の前に立って止めようとする主人公 ・殺すと言われてもどかない、その度胸は凄いと思うわ ・奉行所に戻る一行 ・土方さんに大目に見てもらってこの件はおしまい ・ぽつりと呟いた声を聴くと、土方さんの傍にいたくなるなぁ ・翌晩、敵がしかけてきた ・挑発だと分かっていても飛び出して行ってしまった総司を追い掛ける ・追いついたところにいたのはでしたー ・近藤さん狙撃を御陵衛士の残党に嗾けたらしい ・今日はここまで! 総司ルートに入りました。 森久保さんたまらんです。大好きです。総司カッコイイ! 基本的に重たいストーリーですが、各キャラそれぞれに重さがあって切なくなります。 一人でどっぷり入り込みたいのですが、中々そうもいかない現実……。辛いです(´・ω・`) .