永遠の星座
私はDAMIJAWは追いかけていない。
お金も時間もかかるから、ソロはyasu一本に絞った。
だからka-yuがこんな曲を作っていたなんて知らなかった。
色々調べてたら、この曲がJanne Da Arcと、Jannerのことを歌ってるって言われてるのを知った。
聴いてみたらそのまんまだった。
「五つの星座」はJanne Da Arcメンバー5人のこと。
「君」はJannerのこと。
「旅に出た」のはソロ活動のこと。
気付いた瞬間涙が止まらなくなった。
【stare】や、【NEO VENUS】を彷彿とさせる歌詞だった。
この2曲はJannerに向けて歌った曲なんだよ。
ka-yuは本当にJanneが好きなんだなー。
こんなに分かり易く曲にしちゃうほど、好きなんだな。
DAMIJWAも、『I AM JDA W』なんて憶測が飛んじゃうくらいだもんね。
ソロ活動を始めてから7年目。
もう十分待ったと思うのは私だけなのかな。
数多いるJanner達みんなが思っていることじゃないかな。
あとどれだけ我慢したら君に会える?
アルバム、探しに行こう。
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Janneのライブ映像が観たくなった。
でも今観たら号泣しそうwww
この姿を生で観たい!今の彼らが観たい!ライブに行きたい!
そんな想いが募りすぎて泣ける。
でも男尻とか凄い観てみたいと思ってたんだよね。副音声も付いてるし。
タワレコ、寄ってみようかな。最悪アマゾンでポチる。
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私にとってJanne Da Arcは生き甲斐だ。
そのJanne Da Arcの動向は、私の心を大きく揺さぶる。
活動休止、活動再開、解散…。
そのいずれも私にとって大きな衝撃になる。
ネットでJanne Da Arcについて調べていたら、ある人のブログに行き着いた。
上で書いたブログとは別のブログだ。
その人はABCからyasuを知って、Janne Da Arcを好きになったそうだ。
そして、どうして休止に至ったのか、復活はあるのか、その考察をしていた。
内容はとても興味深く、少ない記事を一気に読み漁った。
主にJanne Da Arc時代のライブの副音声やインタビューから拾って考察されていた。
その人の主観に基づいた考察だから、いわば個人の妄想でしかない(と、前置きしていた)ものだけれど、それでも書かれた内容にはどこか納得してしまった。
yasuが追い求めたもの、メンバーとのすれ違い。
求め続けたバンド像が、ソロで叶えられたこと。
ABCのライブでのyasuはいつも楽しそうに見えた。
確かに、Janne Da Arcのライブとは印象も全く違う。
yasuが求めたライブとはこう言うものだったのか。それをJanne Da Arcでは実現出来なかったからソロなのか。
もちろん、それだけじゃなくて色々な物が積み重なった結果だと思うけど。
本当のところは本人にしか分からないけど、何と無く納得してしまった。
そして、Janne Da Arcの復活が私の中で絶望的なものに変わった。
それでも復活を信じて待ち続けるつもりだけど。
だって、私の夢は、Janne Da Arcのライブに行くことだもの。
それまでは何があっても死ねないとさえ思っているんだもの。
読み漁って納得して勝手に絶望感に浸って。
一人でバカみたいだけど、泣くほど強く想っていたことを実感した。
Janne Da Arcが無ければ生きている意味さえ無い。
その言葉はきっと嘘じゃ無い。本当に、そう想っているんだ。
分かってたつもりだけど、改めて突き付けられた。
yasuにも思うところがあると思う。
それは分かっているつもりで、ファンが何を言おうと変わらない、変えられないことだと分かっているつもり。
それでも願うのは罪でしょうか。
Janne Da Arcの活動再開を願うのは、罪深い愚かなことでしょうか。
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