Dearly

日々思うことを垂れ流し

永遠の星座

私はDAMIJAWは追いかけていない。 お金も時間もかかるから、ソロはyasu一本に絞った。 だからka-yuがこんな曲を作っていたなんて知らなかった。 色々調べてたら、この曲がJanne Da Arcと、Jannerのことを歌ってるって言われてるのを知った。 聴いてみたらそのまんまだった。 「五つの星座」はJanne Da Arcメンバー5人のこと。 「君」はJannerのこと。 「旅に出た」のはソロ活動のこと。 気付いた瞬間涙が止まらなくなった。 【stare】や、【NEO VENUS】を彷彿とさせる歌詞だった。 この2曲はJannerに向けて歌った曲なんだよ。 ka-yuは本当にJanneが好きなんだなー。 こんなに分かり易く曲にしちゃうほど、好きなんだな。 DAMIJWAも、『I AM JDA W』なんて憶測が飛んじゃうくらいだもんね。 ソロ活動を始めてから7年目。 もう十分待ったと思うのは私だけなのかな。 数多いるJanner達みんなが思っていることじゃないかな。 あとどれだけ我慢したら君に会える? アルバム、探しに行こう。 . Janneのライブ映像が観たくなった。 でも今観たら号泣しそうwww この姿を生で観たい!今の彼らが観たい!ライブに行きたい! そんな想いが募りすぎて泣ける。 でも男尻とか凄い観てみたいと思ってたんだよね。副音声も付いてるし。 タワレコ、寄ってみようかな。最悪アマゾンでポチる。 ・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆ 私にとってJanne Da Arcは生き甲斐だ。 そのJanne Da Arcの動向は、私の心を大きく揺さぶる。 活動休止、活動再開、解散…。 そのいずれも私にとって大きな衝撃になる。 ネットでJanne Da Arcについて調べていたら、ある人のブログに行き着いた。 上で書いたブログとは別のブログだ。 その人はABCからyasuを知って、Janne Da Arcを好きになったそうだ。 そして、どうして休止に至ったのか、復活はあるのか、その考察をしていた。 内容はとても興味深く、少ない記事を一気に読み漁った。 主にJanne Da Arc時代のライブの副音声やインタビューから拾って考察されていた。 その人の主観に基づいた考察だから、いわば個人の妄想でしかない(と、前置きしていた)ものだけれど、それでも書かれた内容にはどこか納得してしまった。 yasuが追い求めたもの、メンバーとのすれ違い。 求め続けたバンド像が、ソロで叶えられたこと。 ABCのライブでのyasuはいつも楽しそうに見えた。 確かに、Janne Da Arcのライブとは印象も全く違う。 yasuが求めたライブとはこう言うものだったのか。それをJanne Da Arcでは実現出来なかったからソロなのか。 もちろん、それだけじゃなくて色々な物が積み重なった結果だと思うけど。 本当のところは本人にしか分からないけど、何と無く納得してしまった。 そして、Janne Da Arcの復活が私の中で絶望的なものに変わった。 それでも復活を信じて待ち続けるつもりだけど。 だって、私の夢は、Janne Da Arcのライブに行くことだもの。 それまでは何があっても死ねないとさえ思っているんだもの。 読み漁って納得して勝手に絶望感に浸って。 一人でバカみたいだけど、泣くほど強く想っていたことを実感した。 Janne Da Arcが無ければ生きている意味さえ無い。 その言葉はきっと嘘じゃ無い。本当に、そう想っているんだ。 分かってたつもりだけど、改めて突き付けられた。 yasuにも思うところがあると思う。 それは分かっているつもりで、ファンが何を言おうと変わらない、変えられないことだと分かっているつもり。 それでも願うのは罪でしょうか。 Janne Da Arcの活動再開を願うのは、罪深い愚かなことでしょうか。 .