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Dearly

日々思うことを垂れ流し

スネイプ先生について考えていた

昨夜、スネイプ先生について考えていた。
最初は「夢にでも出てきてくれないかなー」と思って始めたのだけれど、徐々にそんなこと関係なくぐるぐる考えていた。

 

彼は魔法薬学教授だ。闇の魔術に対する防衛術を狙っていた。
そう言えば、何で彼は闇の魔術に対する防衛術の教授の座を狙っていたのだろう?


過去に自分が闇の魔術に傾倒していたから、詳しいから、自分こそ教授の座に相応しい、そんな風に思っていたのだろうか。
闇の魔術に傾倒するのは恐ろしいことだと、自分の体験から教えたいと思っていたのだろうか。
そんな教師然とした思考からなのか。何となく、それは違うような気がした。


教師としてのスネイプ先生は存在していたと思う。少なからず教育者としての自覚などは持っていただろう。
でも、闇の魔術に対する防衛術の教授の座を狙っていたのは別の理由のような気がする。


スネイプ先生はハリーに自分の身は自分で護れる様になって欲しかったのでは?と思うのだ。
いつでも自分が護れるとは限らない。ダブルスパイとしても動いていた彼は、いつでもハリーのそばにいられるわけではない。
ハリーを護る大人が常にいるとは限らない。だから、ある程度自分で対処出来るように教えたかったではないかと。


個人レッスンという手もあったかもしれない。でもスネイプ先生がハリー個人にそれを行うのは不自然だった。
彼らの関係から、それはあまりに不自然だった。
それが闇の魔術に対する防衛術の授業ならどうだ。教師なのだから教えるのは当然のことだ。
とても自然に、彼の持つ知識の全てをハリーに叩き込むことが出来る。
しかし闇の魔術に対する防衛術の教職は1年しか続かないという話は有名だ。実際毎年教授が変わっている。
スネイプ先生はたった1年で全てを教えこむつもりだったのだろうか。闇の帝王の僕たる自分はそのジンクスに当てはまらないと思っていたのだろうか。
だとすれば、彼もまた傲慢だ。人のことをとやかく言える立場ではない。

 


と、ここまで考えてもう一人、闇の魔術に対する防衛術の教授になりたいと言っていた人物を思い出した。
ヴォルデモート卿こと、トム・リドルだ。
トムは二度、闇の魔術に対する防衛術の教授職を希望してどちらもダンブルドアに断られている。
さて、トムはなぜその職を望んだのだろう。


トムは闇の魔術に対する防衛術を生徒に教えながら、筋の良い"純血"の生徒にアタリを付けて自分の僕を探すことが目的だったのではないだろうかと思う。
杖の腕や知識を兼ね備えた僕を選りすぐるのに、闇の魔術に対する防衛術の授業はうってつけだ。
しかしそれは叶わなかった。ダンブルドアにトムの目的が見透かされていたのだ。
明確に見抜いていたわけではないだろうが、危険であると判断したために教職の座は与えられなかった。
闇の魔術に対する防衛術の教職の座は得られなかったものの、トムは圧倒的なカリスマ性で僕を増やしたのだけれど。
もし与えられていたとしたらもっと多くの僕がいたかもしれない。ホグワーツ防衛戦で見ただけでも圧倒的な数だったのに。
あれ以上に増えていたのかもしれないと思うと恐ろしくてたまらない。

 

 

 

というのを夜ベッドの中で悶々と考え込んでいた。
読みづらいなー。取り留めないなー。
文章を書くのが久しぶりすぎて意味不明な感じになってるー。
自分用のメモとして残しておこう。

他の人がどう思っているのか、どう考えているのかも知りたいなー。
人によって違うから面白いよね。