生き甲斐と楽しみ
ライブの余韻に浸ったままの私です。
筋肉痛はある程度落ち着きました。今回は少し早いような、そうでもないような。
あー、先週のライブ、本当に楽しかったなー。
ABCの名古屋での単独ライブは全部参戦してるけど、2daysは今回が初めてでした。
一週間に2日もyasuに会えるなんて、yasuに会うことが生き甲斐の私にとってはこの上ない幸せなわけでございます。
お陰様で終わった今がとても辛いんですけれども。
だって、楽しかった夢の時間は終わってしまったんですよ?辛くないはずが無いじゃありませんか。
次のライブがいつ行われるかも分かりません。普段はアルバムツアーしか機会がないわけで。
今回みたいな特殊なライブツアーでもない限り、次のアルバムまで待つしか無いのです。
『2012』が出てからシングルって何枚発売されたっけ?3枚くらい?
【Greed Greed Greed】【黒猫 ~Adult Black Cat~】【君がいない、あの日から…】だよね?
あ、でもそろそろアルバム行ける?【BLACK LIST】はシングルが4枚だったよね。
早くて来年の夏くらい。東名阪と福岡当りで、とか。
うわー、待てない。待ちきれない。
ぶっちゃけ曲とか最近全く聴いてなかったんですよね。
【君がいない、あの日から…】もまともに聴きこんでいません。
飽きてきちゃったのが本音です。ネタ切れなんですよ、もう。
CD購入は半分惰性ですね。それでも全形態買い揃える辺りは本当に惰性なのか疑問ではありますが。
それでも発売されれば喜んで買いに走るし、ライブがあれば喜んでチケットを予約する。
これってやっぱり惰性とは言えないんじゃないのか?なんて、書きながら思っています。
yasuに触れる機会は一つだって逃したくない。少しでもyasuに触れていたい。
私の生き甲斐は、生きる楽しみは、正直これしか無いのだから。
ライブは生。その時、その瞬間しか存在しないもの。逃したら二度と見ることは叶わないもの。
私の現実逃避方法の一つ。あの世界はまるで別世界。夢のような時間。夢のような世界。
遠い存在の人間と同じ空間にいられる幸せ。生の姿、生の声を聴ける唯一の時間。
あの場に立つために私は生きているんです。あの場に立つために私は好きでもない仕事をしているのです。
期間が空くと忘れてしまうけれど、いざライブに行けば思い出すのです。
「ここが私の居るべき場所、私にとっての生きる意味なんだ」と。
ライブが終わって4日目。
いまだに現実世界に戻りきれない私の支離滅裂な戯言でした。
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マンガやアニメやゲームも好きだけれど、楽しみの一つでしか無い。生き甲斐とは呼べない。
無くなったら楽しみが減ってしまって辛くなるけど、yasuを失う辛さに比べたらどうってことはないのかも。
yasuがいなくなってしまったら、音楽活動が出来なくなってしまったら、ライブ活動が出来なくなってしまったら。
それを知った私はどうなるだろう。果たして正気でいられるだろうか。
まだJanneのライブにも行っていないこの状態で、もしyasuが動けなくなってしまったら。
私は本当に正気を失ってしまうかも知れない。
それくらい、私の中でのyasuの存在は、とてつもなく大きなものだということなのです。
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