Dearly

日々思うことを垂れ流し

* 薄桜鬼 鏡花録 プレイ14日目 *

やっとこさ総司ルートが終わりましたよー! これも色々切なくて辛かったです。薄桜鬼はそういうものなんですけどね! 感想を追記に書いていきますよー。 ネタバレ注意☆でお願いします! . 総司左之さんなのでちょい長めです。 ・主人公に発作きたか?! ・違うのか?でも辛そう ・総司も咳き込む ・自分も辛いはずなのに気を遣ってくれるなんて…… ・なんか総司が語り出したぞ ・試衛館時代の話だ ・大好きな近藤さん ・そのそばにいた土方さん ・それを見てきた総司 ・なんか、いいなぁ…… ・抱きしめCGキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ・抱きしめたくてたまらないとか!こっちがたまらないわ! ・自分の気持ちが分からないっぽい? ・過去の話をしたのは初めてだって! ・照れてる総司も可愛い! ・そっか、土方さんが何を考えているか知りたいだけ、か ・じゃあ確かめに行きますか! ・撤退中の土方さんを発見! ・土方さんビックリしてるー! ・いきなり近藤さんのこと聞いちゃうのね ・近藤さんは斬首に処されたって聞いて声も出ない ・総司がキレたー! ・二人とも悲痛な叫び声だよ…… ・土方さんを一発殴るだけで終わった… ・斬り合いにならなくて良かったー…… ・総司が大人になったよ ・土方さんにも出来ることと出来ないことがある ・ここで一緒に行ったら何か変わってたのかな ・行かないって言ったら安堵したような顔をした土方さん ・来て欲しい気持ちもあるんだろうけど、これ以上傷つく必要はねぇとか思ってそう ・私としては一緒に行きたい所だけど\(^o^)/ ・さて、雪村の郷に行くとしますか ・六章終了、七章開始 ・主人公の回想シーンか? ・夢でしたー ・記憶の奥底にはしっかり刻まれていたらしい ・呆れたような総司の声もたまらんです(^q^) ・混乱して怒鳴る主人公 ・どんな夢だったのか話を聞かせて欲しいって ・やっぱり総司は優しいな ・語れるほどしっかり覚えているじゃないか ・タイミングよく思い出すなー ・思い出したことで強い怒りや憎しみに襲われてる ・キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ・主人公の記憶を補填するように話す ・協力を拒否したら殺された ・自分と同じように苦しんだ主人公を嫌う理由は無い、かぁ…… ・自分たちの国を作ると、そこに一緒に連れて行きたいと ・人間がしたことは赦されることじゃ無いだろうけど ・だからってやり返したら同じじゃ無いか! ・言いたいことを言っては去って行った ・その直後総司と主人公に発作が……! ・しかも主人公は鬼化しとる! ・確かここで互いに血を舐め合えばBAD ENDだよな ・セーブデータだけ残しておこう ・総司から甘い誘いが ・でもここは我慢だ! ・総司は自分を保つ為に血を飲む ・主人公は自分を保つ為に血を飲まない ・気付けば故郷まであと少しと言うところまで来ていたらしい ・答えが出ない主人公に、どう思っているのか聞く総司 ・優しい……この人優しすぎる……! ・序盤が嘘のようだ! ・総司に諭されてしまった ・「もし君が願いを放り出してしまうなら、僕が君を殺してあげる」 ・物騒だけど、凄く優しい言葉 ・何度も「殺す」と言われて来たけど、今度の「殺す」はなんて優しい響きなんだ…… ・諦めないでずっと一緒に生きて行こうよ ・キスCGキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ・何だよ……切ないじゃ無いか…… ・とうとう綱道と再開!もいるぞ! ・最終決戦ですね ・一緒に羅刹の王国を作ろうですって ・人間に復讐したいだけみたいな綱道総司を殺して血を啜れと? ・「それがいい」だと?ふざけるなー! ・お互いに抱いた夢は相容れないものだ ・決着を着けようじゃないか ・も変若水を飲みやがった…… ・主人公の双子の兄なんだから、純血の鬼としての力を持っているはずなのに ・更なる力を得る為に変若水を飲むのか ・殺し合いの途中で口を挟んだ主人公 ・それに苛立ったはこっちを狙って来た ・総司は間に合わない!斬られる! ・と思ったら……あれ?綱道……? ・一瞬の隙をついてを斬り伏せた ・総司ルートの綱道は葛藤の末主人公の願いを取ったのか ・綱道は分かってくれたのかな…… ・父も兄も失った悲しみ ・分かり合えたら良かったのに ・終章入りましたー ・故郷の水のおかげで羅刹の毒は薄まったらしい ・良かった良かった ・日向ぼっこでイチャイチャしおってからに ・二人とも幸せになるんだぞ…… ・と言うわけで総司ルート終了です! ・左之さんルートに移ります! ・既読スキップの出番です ・左之さん、女かどうかカマかけてみたのか ・てっきり最初から確信していたものだと思っていたわ ・早々に池田屋まで来ましたよー ・土方さんについて行くのはもうちょい我慢だ ・池田屋に着いて左之さんについて行くことに ・左之さん余裕だなー ・裏に回ると血塗れの隊士が3人 ・2人は生きてて1人は息絶えていた ・2人に激励の声を、1人には「立派な生き様だ」と声をかけた ・優しい人だ…… ・そんな彼の一面を見て池田屋終了 ・次は禁門の変 ・天王山行きたいけど、ここは公家御門へ ・斎藤さんの時と同じだ\(^o^)/ ・公家御門ではまだ小競り合いをしてた ・長州兵を挑発する左之さんはやっぱり余裕な態度 ・あっさり片が付いたかと思えば不知火キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ・ここから左之さん不知火の因縁が始まったわけだ ・不「遊んでやるぜ!」左「お前だけ飛び道具は卑怯だな」不「お前だって長物持ってるじゃねぇか」 ・このやりとり、劇場版だと池田屋だったよね ・原作は禁門の変だったか ・セリフは一字一句同じでした ・当たり前か\(^o^)/ ・不知火に対して「退いてくれ」とは、よく言ったもんだ ・禁門の変も終了ー ・伊東さん参加 ・暫くスキップですね ・気付けば二章じゃないか! ・変若水の話まで進んでた ・山南さんが飲んじゃった所ですね ・左之さんについて行って少し話した ・いつの間にやら二条城 ・きたああああ ・ちー様襲撃キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ・左之さん vs 不知火の所に残って今日は終了 ヘタレ主人公と悪名高い薄桜鬼ですが、思った以上に主人公は度胸があるようにも見える気がする。 まぁ、本来の目的を忘れて想い人について行ったりとか「オイオイ……」なところもありますが。 あと恋愛的な展開へ持っていくのが下手と言うか何と言うか。 そう言う雰囲気を作ること無く唐突に台詞を吐かれたりして「えっ……?」ってなることが。 もう少し盛り上げるなり雰囲気を作るなりしてもらいたかった。 薄桜鬼は重くて切なくて哀しいストーリーなんだから、無理やり甘々な要素をぶっこむような真似をしなくても良かったと思うのです。 そう言う要素はFDで補強すればいいじゃない。って、これも散々言われてますよね。 総司ルートも土方さんの名前が多く出てきましたね。 ずっと見てきたんだろうなー。大好きな近藤さんとその傍にいる土方さんを。 ずっと一緒にいたじゃないか!なんでお前が助けてやらないんだ!って思いがあるんでしょうね。 でも最後には少し理解できたようで良かったです。 意地悪で二言目には「殺す」と言ってきた彼ですが、主人公と一緒に過ごす内に徐々に変わっていったのでしょう。 もともと優しい人なんですよね。色々捻くれちゃっただけなんですよね。根は素直な優しい人なんですよね。 と散々言ったわけですがとりあえず左之さんルートを進めなければ。 頑張るぞー。左之さんも大好きだから楽しみだなー。 そして、彼が終われば漸く本命を攻められる!待っていてください土方さん! ちょっとだけ感想の書き方を変えてみた。 流れを一緒に書いてる所があったから、完全に私が思ったことだけを書いてみようと。 今度は「これどの場面の話なの?」ってなりそうですが。 もうちょっと書き方について考える必要があるかもしれませんねー。 .