Dearly

日々思うことを垂れ流し

* 薄桜鬼 鏡花録 プレイ13日目 *

彼氏から「DIVA f2買ったらいいのに」と言われ続けている私です。 私にもやらせて一緒に話をしたいんだろうなー。 そりゃ私だって欲しいよ!無印からずっとやって来たんだから!最初にハマったのは私だっただろうが! でも今回はSSL買ったからからさ……。しかも鏡花録まで買ったからさ……。流石に鏡花録とDIVA f2を同時進行は辛い。 ちょっとやらせてもらって楽しそうだったから購入意欲も湧いてきてしまっているなう。 さて、どうしたものか。 鏡花録は総司ルートも六章に入りました。色々と辛くなってまいりました。 もう少しで終わらせられるかな?まだかかるかな? では、追記よりどうぞ。 ネタバレ注意☆ですぞ! . いきまーす! ・何とか隠れ家に辿り着きました ・体調を崩して疲れている主人公を休ませようとする総司 ・「人肌が恋しいとかない?」って何ですか、添い寝でもしてくれたんですか ・落ち着いて休もうかと言う時に総司が発作に襲われる ・主人公は血を与えるのを躊躇ったけど、「僕が決めたことだから」と総司は背中を押してくれた ・「君の血しか飲まない」ってなんだよ ・後日松本先生に帰還を知らせると、すぐに飛んで来てくれた ・お千ちゃん君菊さんを連れて ・何をしに来たのかと思っていたら、綱道について分かったことがあるとのこと ・ここで綱道が雪村家の分家に当たることを知る ・綱道がどんな手段を使ったかは分からないけど、変若水の毒性を薄めることに成功した ・なら、消すことも可能ではないか?とお千ちゃん ・なら綱道に直接聞けばいい ・居場所も分かっているそうだ ・現在綱道は雪村本家の土地にいるらしい ・綱道を追うか悩んでいると松本先生が口を挟む ・何かと思えば、近藤さんが新政府軍に投降したと言う話だった ・総司が「土方さんは何をしているのか」と取り乱す ・皆を逃がす為に囮になったあの件ですね ・近藤さんが絡むとどうしても総司は取り乱すな ・総司よ、土方さん近藤さんを裏切っても見捨ててもいないんだよ ・苦渋の決断だったんだ、仕方が無かったんだ ・何を言っても、総司には理解も納得もしてもらえないんだろうけど ・総司を落ち着ける為にキツイ言い方をして咎めてみた ・なんとか落ち着いてもらえた ・総司近藤さんの居場所を聞いて、助け出すつもりだ ・でもそれを松本先生は無理だと斬り捨てる ・ならば仕方ないと、総司土方さんを追うことに ・主人公もそれに同行する ・どう言うことなのか、話を聞かなきゃね ・今の状態の総司を一人には出来ないよね ・何をするか分からないから ・皆にお礼を伝えて早速出発 ・夜の江戸の外れに差し掛かった時、ちー様天霧が現れた ・ちー様は主人公奪取と羅刹退治の為刀を抜いた ・冷笑を浮かべて対峙する総司 ・刀を交える二人 ・気付けばちー様は鬼化してるし ・互角かと思われた戦いだけど、総司の吐血で戦況が一変する ・変若水では病は治らないのです ・トドメを刺そうとしたちー様の前に飛び出す主人公 ・自分も羅刹だと打ち明けると、二人は目に見えて狼狽えた ・当たり前ですよねー、主人公が羅刹なんて思いませんよねー ・何も言えなくなる二人 ・羅刹となった純血の女鬼に価値はない ・そう言い捨ててちー様は見逃してくれた ・鬼の血を引く者として自分で落とし前をつけろ、とも ・ちー様達は薩摩への義理を果たしたとして、手を引くつもりらしい ・そのまま彼らは姿を消して、総司達は江戸を出た ・労咳については、何も聞けなかった ・五章終了、六章開始 ・日光に向けて進んでいる途中、昼間休んでいる最中に主人公達は敵に発見された ・羅刹である身体は動かない、迎え撃つしか無いか? ・なんと、主人公も共に戦うらしい ・総司一人に戦わせるのは申し訳ないんですね ・おや、何気に主人公も戦う所があったんですね ・一人無力化とか思ってたよりやるじゃないか ・人を斬らなくていい、敵の武器を狙ってくれればそれで十分だと ・戦いたい意思を尊重してくれて、出来る範囲でと気遣ってくれる彼は優しい人だな ・新選組羅刹だと気付かれる ・羅刹対策に銀の弾丸まで用意されていた ・準備いいですねぇ ・そんなピンチに山崎くんが駆け付けてくれたよ! ・逃亡の手助けをしてくれていた山崎くんが被弾してしまう ・それでも足を止めるなと叫ぶ山崎くん山崎くん、君のことは忘れないよ……(まだ死んでないし) ・総司ルートだとこっちにベッタリだから江戸へ向かう船で死ぬなんてことも無かったのか ・と、今更ながらに気付いた\(^o^)/ ・逃げ切ったところで総司が深手を負った状態で走り続けた山崎くんを咎める ・足を止めれば捕縛さ処刑される ・それが嫌だから走っただけだと、息も絶え絶えな山崎くん ・ここで何故彼がここにいるのかと問う ・説明してくれる山崎くん ・声が辛そうですけど…… ・山崎くんは数日前から主人公達を監視していたらしい ・すぐに声をかけなかったのは、総司土方さんに会わせたく無かったから ・そりゃ、今の総司土方さんを殺しかねないから会わせたく無いだろうね ・山崎くん総司土方さんを頼むと ・少し休んでいくらしいけど、まさかここで……? ・必ず合流するって言うけどそれ死亡フラグやで… ・本隊は宇都宮城にいるらしいので目指します ・そしてとうとう城下町が見渡せるところまでやって来た ・さて、土方さんと会った時に総司は何をしでかしてくれるだろう ・ここで発作入りますー ・血を与えて落ち着いたところに砲撃の音が聞こえてきたー! ・ってところで今日は時間切れー! 総司ルートだと土方さんを擁護してしまう。 だって物凄い思い込みで土方さんを責めるんだもん。 土方さん贔屓だから責められるのも嫌だし、彼を責める総司を見ているのも辛い。 「土方さんはそんなこと思ってない!」って言う場面が多くて辛かった……。 これからどうなるか、楽しみだけど不安すぎます。辛いです。 結局私は誰のルートを選んで進めても土方さん土方さんって煩いようです\(^o^)/www .