Dearly

日々思うことを垂れ流し

* 薄桜鬼 鏡花録 プレイ12日目 *

ちょっとミクさん(Project DIVA f/今更w)に気を取られてあんまり進められなかった\(^o^)/ でもWORLD'S END UMBRELLAのEXTREMEでパフェ獲れた!頑張った! ずっと狙ってたんだけど、どうしても1ミスが続いて諦めていたんだよね…。漸く獲ることができて満足ですw さて、追記から感想いきますね。 ネタバレ注意☆ . 箇条書きいきまーす ・は路地裏に倒幕派の人間を集めていた ・なんともまぁ分かりやすい罠ですこと ・どうやら敵は銃を構えているらしい ・が回りくどい言い方で提案する ・まぁ要するに主人公を狙え、と ・一斉射撃は主人公を狙っていたけど、総司が主人公の前に出てその銃弾を受ける ・自分を庇って総司が怪我を… ・そうして総司を動けなくし、主人公を精神的に追い詰める ・何処までも残忍で冷徹で卑劣な奴 ・ここでは撤退 ・嬲り殺しにしたいらしい ・ここで新選組隊士が駆け付ける ・総司は駆け付けた彼らによって屯所に運び込まれた ・銃撃を受けても回復しない総司を不審がる山南さん ・傷は塞がるどころか、熱を持って総司を苦しめる ・土方さんの指示で大阪の松本先生の元へ行くことに ・主人公もそれに同行する ・四章終了、五章開始 ・総司松本先生に診てもらった ・でも彼でも回復しない理由が分からなかった ・そして、鳥羽伏見の戦い ・負けた新選組の面々は大阪城へ逃げ延びた ・源さん……(´;ω;`) ・そして、新選組は江戸へ移る ・総司と主人公は新選組とは離れて静養を続けていた ・怪我に魘される総司の姿が痛々しい…… ・と、総司が目を覚ました ・起き上がって、主人公へ質問を投げかける ・自分が目を覚ます時、主人公が必ずいることが気になっていたようだ ・もしかして、主人公は全く眠っていないんじゃ?と思っていたらしい ・主人公は咄嗟に否定するものの、外から山崎くんが更にそれを否定する ・休む間も無く看病し続ける主人公を心配し、山崎くんは「沖田さんからも休むよう言ってください」と ・それを聞いた総司は休みなよ、と一言 ・まるで子供に言い聞かせるような総司の声たまらん……! ・そんなやりとりの最中、総司が呻いた ・どうやら無理に起き上がったのが原因のようだ ・傷の具合の話で、とうとう総司に撃ち込まれた弾丸が羅刹の回復力を抑える効果があると言う結論が出される ・そうです、銀の弾丸です ・吸血鬼の弱点の一つに、銀の弾丸がありましたねぇ…… ・原因は分かったけど、傷を治す方法は分からないまま ・松本先生が皆を励ました ・「普通の人間なら即死もの。羅刹だから耐えられた」 ・「羅刹にしては治りが遅いが、人間にしては早過ぎるくらい」 ・命に別状は無いとのことで、とりあえず一安心……? ・綱道さんなら何か分かるかも?→家に資料が……→よし、行ってみよう ・山崎くんも同行してくれるってー ・主人公と総司の警護も土方さんの命令で彼の仕事なんだと ・何かあると困るし、これは有難い申し出です ・翌日、実家へ行って資料探し ・羅刹化の代償について知ってしまった ・寿命の前借りと言う事実を知り取り乱す主人公 ・羅刹に関する知識はどんなものでも有用であると、山崎くんは説く ・発作を抑える薬の資料を発見 ・主人公が精製するのか ・夕暮れ時、戻ろうとしたところをに襲われる ・マジでストーカーだな ・「大好きな妹」だって!うわー! ・は主人公に「純血鬼の血を与えればいい」と言う ・その後、隠れ家に戻って松本先生に分かったこと、起きたことを伝えた ・総司も実は聞いてた ・寿命を食い潰しているのも知っちゃった ・でも軽い、涼し気な表情 ・そんな話をしていたら、総司に吸血衝動が ・これまでにも何度もあったようだ ・辛そうな総司に血を与える ・怪我が回復 ・いつの間にか洋装になってるー ・主人公に感想を求め、照れ臭そうに返し、惚れ直した?と聞き、否定されて凹む総司 ・それを見て「格好いい」と言えばニヤリと笑うんだ ・狙ってた、絶対に狙ってた ・もう甲府に向けて出発するらしい ・近藤さんを追い掛けなきゃね ・総司は本当に土方さんを目の敵にしてるなー ・近藤さん大好きだから無理をさせる土方さんが憎いのかな ・土方さんだって、好きでやってるわけじゃ無いのに ・近藤さんの意志もそこにあるのに ・松本先生の診察を受けて完治したと判断 ・主人公を甲府に連れて行くと即答 ・そして一路交付へ ・しかし間に合わず戦は始まっていた ・状況は、土方さんが江戸へ援軍要請に出たところ ・それを聞いた総司は「戦場に近藤さんを残して逃げ帰ったのか」と辛辣な言葉を吐いた ・違うって言うのに本当にこの人は…… ・本陣に合流しようとなったところでの横槍が入った ・山崎くんは先行して本陣へ ・挑発するに、余裕の総司総司を圧倒するけど、は愉快そうに笑う ・刀を弾き飛ばされても余裕だ ・純潔鬼の血なら……なんて話はの嘘だったらしい ・あれ?嘘なの? ・あー!変若水を飲まされたー!! ・自分の失態を嘆く総司 ・主人公にまだ大きな異変は無い ・気付けばは姿を消していた ・銃声が聞こえないことに気付いた二人は江戸に戻った ・今日はここまで ホントヤンデレシスコンストーカーですね。ここまでいくと怖いわ。 まぁ、純血の女鬼だと思って引き取ったら男でしたー。男じゃ子どもを産めないじゃん。役立たず! そんなことを言われ続けて虐げられてきたんだから歪んで当然でしょうけど。 でも主人公を恨むのは違うような気がする。女と間違えたのは南雲家の人間だし。 他にぶつける先が無いのかもしれないけどさ。何か、哀しいな。 .