Dearly

日々思うことを垂れ流し

* 薄桜鬼 鏡花録 プレイ9日目 *

斎藤さんルート終了でーす! 皆が斎藤さんをムッツリって言う理由とか、大好きな理由とか、少しだけ分かったような気がします。 中の人が鳥海さんと言うのも素敵ですよね。 ではいつも通り追記にて感想行きますよー。 ネタバレ注意でお願いします☆ . 斎藤さんルート最終章 ・誰も彼も完璧な人などいない ・そんな貴方の傍にいたいんです ・一人になんか出来ませんよ ・嘘偽りない、本心です ・口づけキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ・供血キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ・やっぱり耳たぶは甘えてるんですね ・白河城へ行くも、そこは人の気配が無い ・すると草陰から物音が ・警戒する斎藤さん ・思い切り刀を振り抜いた先に居たのは… ・新八っつぁん! ・左之さんもいたー! ・二人は新型羅刹隊を追って白河城まで来ていた ・白河城は羅刹の巣窟らしい ・そりゃ"人"の気配は無いわな ・また足音してるー! ・左之さん新八っつぁんもいるから心強い! ・羅刹だー!! ・斬り伏せた羅刹が何か呻いているぞ… ・会津がどうしたって? ・絶命寸前の羅刹に斎藤さんが血を与えた ・情報を吐かせるためだね ・白河城で羅刹の実験? ・この羅刹は新政府軍に雇われた、元はただの町人らしい ・新政府軍は誰彼構わず取り立てて羅刹に仕立てていたようだ ・あのジジィ…どう考えても綱道です本当に(ry ・ボロ雑巾のように捨てられる羅刹 ・灰になった、絶命したか ・あ、皆は力を使い果たすと灰になるって知らなかったのか ・斎藤さんは命を弄ぶことをどうこう宣うつもりは無いと ・人を散々斬り殺して来た自分にそんなこと言えるわけが無いと ・でも綱道さんを止めなければ…と決意する ・見張りのない城門、明らかに怪しすぎます ・この声は、不知火だ ・先程の銃声を放ったのはこいつか ・不知火新八っつぁん達に協力しているつもりは無いと ・ただの戦闘狂だな ・左之さん新八っつぁん不知火の相手を買って出てくれた ・流石元仲間だね、信頼してる ・城内も静まり返っている ・両隣の襖から大量の羅刹とかホラー過ぎる…! ・綱道出てきたああああああああ! ・羅刹の仕組みについて解説が始まった ・寿命を前借りしているだけってやつ ・寿命を使い果たすと灰になるのですよ ・狂気的な演技は難しいと思うのですが…綱道さん凄いっす ・声から映像が想像出来るとか凄いわ ・おや?平助くんの声が… ・心残りがあるなら片付けてこい、と土方さんに言われたらしい ・常に死と隣り合わせで生きてきた彼らに、寿命が早まるなんてことは大した脅しにもなりませんよ ・平助くんが足止めしてくれるって! ・本当に相変わらず明るいなぁ、平助くんは ・ちー様と最終決戦! ・嘲る様な、侮る様な、侮蔑的なちー様の声 ・今斎藤さんが主人公を守るのは自らの意思なのです ・天霧は複雑そうですね ・ちー様が押し負けた! ・このちー様、なんかみっともない… ・津田さん、こんな声も出るんだ… ・ちー様鬼化キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ・なんか紛い物と蔑んでいる相手に、凄く執着してる感じに見える ・ちょっと執着が過ぎるのでは? ・天霧が手を出した ・「武人の誇りを穢すのは許せない」と言う彼は真面目と言うかなんと言うか ・でもやっぱりちー様が一方的に斬り刻んでくる ・主人公が隙を作る為に動こうとした所に新八っつぁん左之さん平助くんの声が ・三人の声がハモったー! ・巡察時の決まりで「絶対に敵と一対一で斬り合うな」と言うのがあるらしい ・三人が隙を作り、斎藤さんがトドメを刺す ・綱道白河城で羅刹の死期を遅らせる実験をしていたらしい ・それには陸奥の水を用いていたと ・ちー様の死を確認した天霧が説明してくれました ・天霧は未来を憂いているっぽい ・いい人や… ・平助くん土方さんを追って北の地へ ・左之さんは女関係に鋭いなぁ ・左之さん新八っつぁんはまた別の戦争の準備があるようだ ・終章キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ・名前で呼ばないと返事をしない斎藤さん可愛いw ・なんか声が違う\(^o^)/ ・甘い?優しい?なんか違う! ・と言うわけで斎藤さんルート終了ー!!次は総司だー! ~ ここで雨下語りに寄り道 ~ ・その前に雨下語り ・まずは土方左之さん斎藤 ・買い物に出た主人公と土方さんは、帰る途中に雨に降られて立ち往生する ・通りかかった左之さんも同じく立ち往生 ・そこに斎藤さんが傘を持って歩いてくるのを発見した所で分岐する ・誰と相合傘するかって話 ・斎藤さん左之さん土方さんの順番で選択 ・斎藤さんだと何か初々しい感じ ・左之さんは流石大人の余裕 ・理由無く、それでも選ばれるのも悪く無いと ・土方さんは物好き扱いしてきてくれましたね ・鬼副長をわざわざ選ぶのはやっぱ物好きか ・でも呼ぶ声音は凄く優しかったです ・流石副長、包容力半端じゃ無いです ・案の定土方さん語りになってるー!贔屓目って怖いー! ・続いて沖田藤堂風間総司平助くん、主人公が何処かに出掛けた帰りに雨に降られたところから ・雨宿りができそうなところを探していると、ちょうど良く大木が目の前に ・とりあえずは凌そうだけど、これからどうするか思案する3人 ・これからどうすか考える所で選択肢が出現 ・選択肢は、「走って帰る」「雨が止むまで待つ」「傘を探してみる」の3つ ・「走って帰る」を選ぶと平助くん ・主人公の手を取って一緒に走ってくれます ・帰る道も屋根の多い裏道を選んでくれる辺り優しいな ・「雨が止むまで待つ」を選ぶと総司ルート ・平助くんが出てくるからルートを間違えたかと思った ・平助くんが傘を探しに行ってくれている間、総司と二人きり ・待っていると突如雷が ・驚く主人公に総司は「雷が怖い?」と意地悪を言う ・恥ずかしがって否定する主人公に向かって総司が手を差し出してくる ・「怖かったら握っててもいいよ」ですって ・この3人のルートは「手をつなぐ」のがテーマなんですね ・「傘を探してみる」だとちー様ルート ・2人が傘を探しに行く事になり、主人公は1人待機 ・そこに通りがかるちー様 ・身構える主人公、いつも通りの口ぶりのちー様 ・暫く話をしていると2人が傘を持って戻って来た ・それにいらだちを感じながらちー様は立ち去ろうとする ・立ち去る間際に自分が使っていた傘を主人公に渡すイケメンちー様 ・総合すると、私はやっぱり土方さんルートがお気に入りです。 ・はい、寄り道終了 斎藤さんルートがとうとう終わりました。 中々に切なくて涙を禁じ得ませんでしたね。 本当に斎藤さんが人気である理由が少し分かった気がします。 雨下語りもいいオマケ要素だったと思います。 実はこんな日常風景が裏にあったんだなー、と。 たまらんです。特に土方さん。贔屓目があるので当然ですが。 あんな優しく言われたらたまらんじゃないですか。 ところで、あの話はどの時期なんでしょうね。 京にいるので、鳥羽伏見の戦いの前なのは確かですね。 .