Dearly

日々思うことを垂れ流し

* 薄桜鬼 鏡花録 プレイ8日目 *

今日の感想はめっちゃ長いです。 何せ第五章の終わりから第八章までを一気に終わらせたので。 メモの文字数を見て驚きましたw 色々書き過ぎて長文です\(^o^)/ では、追記よりどうぞ! . 行きますよー!長文ですので覚悟してくださいねー! ・綱道さんが本性現した! ・斎藤さんが助けに来てくれた! ・綱道さんの暴走は天霧が止めてくれました ・吸血衝動に襲われた斎藤さんに初めての供血 ・第五章おわり ・第六章突入 ・大名の身分を貰って大喜びの近藤さん ・対してシラけている隊士たち(主に新八っつぁん) ・ああ、温度差が…… ・洋装にお着替え ・釦をかけ間違えて恥ずかしがる斎藤さん可愛い ・新八っつぁん…不信感とか丸出しですね… ・土方さんさん優しい ・土方さんさんが主人公を甲府へ連れて行くことにした理由は山南さんでしたー ・暴走している山南さんの近くに主人公を置いておくより、戦場まで連れて来た方が被害が少ないと判断した土方さんさん ・左之さん新八っつぁんが抱えている不満を、土方さんさんに伝えてしまった斎藤さん ・ちゃんと気付いている土方さんさん ・近藤さんが飲み歩いている理由は隊士集めの為 ・酒やら給金やらをちらつかせると言う、物で釣る作戦 ・斎藤さんは相変わらずストレートに聞くなぁ ・土方さんさんが弱音なんて珍しい ・鬼副長と呼ばれる彼も人の子ですもんね ・負け戦だと分かっている斎藤さん土方さん ・死ぬことよりも、信じているものを見失ってしまうことを恐れる斎藤さん斎藤さんが抱えて来た苦悩を理解してくれて、居場所を与えてくれた新選組斎藤さんの言った「変わらないもの」とは、己が研ぎ続けて来た爪、磨いて来た剣の腕 ・でもこの幕末の世ではこれ以上研ぎ続ける意味も無くなりつつある… ・意味が無くなってしまったら、きっと彼は生きる意味さえ無くしてしまう ・「武士というのは、生き様を言うのだな」 ・耳たぶに傷を付けて血をすする斎藤さんですが、なんかエロい… ・新八っつぁん…嫌味の一つでも言いたくなる気持ちは分かるけど ・甲府の城が敵の手に落ちたと知った瞬間脱走する隊士たち ・所詮物で釣り上げた隊士の意思なんてこんなものよ ・ダメだ…近藤さんが暴走してる… ・自軍の中で一触即発な空気 ・薩長軍が羅刹を戦に投入して来た ・しかも昼日中だと言うのに動けている ・綱道さんの研究の成果、かな ・と思ってたら本人きたああああ ・完全に逝ってるわー、この人 ・山南さんにも引けを取らない狂いっぷり ・"例の件"とは即ち、斎藤さんが主人公を連れて逃げることかな ・「聞き分けのない娘だったのか?」とか言われても ・幸せだけを望んでいたと、どの口が言うのかね ・結局は自分の望みを叶える為の道具にしか見てないじゃん ・うわあああああ、左之さん新八っつぁんが出て行っちゃったあああああ(´;ω;`) ・彼らが信じてきた近藤さんと今の近藤さんは最早別人で、今の近藤さんに命を預けるのは無理だと判断した結果よね ・戻ってきた近藤さん土方さんさんに甲府でのことを報告 ・甲府での羅刹に対して山南さんが喰いついた ・山南さんはどのルートでも危ない ・完全に狂気に身を堕としている ・理性を持ってまともに動けるのが斎藤さんだけと言う現状 ・会津へお引っ越し ・千駄ヶ谷にいる総司はもう動ける状態じゃない ・山南さんがもう手遅れなくらい狂ってる ・またも吸血衝動に襲われる斎藤さんに供血 ・血は止まったのに離れない斎藤さん ・無意識に甘えていたのかね ・これだからムッツリなんて言われるのよ! ・いつの間にやら金子邸へ移動していた… ・本物の武士と信じていたものが形を変えてしまった ・支えを無くして軋む音を立てて崩れようとしている ・斎藤さんは自分の居場所を失いかけているんだ ・そんな人の心を理解するなんてことは、平和な現代に生きてる私には想像すらできないよ… ・羅刹が急襲してきた?! ・山南さん平助くんが行方不明だと? ・まさか彼らが内通者…? ・ああ…近藤さんが囮になると言い出したぞ… ・斎藤さんに主人公を連れて会津へ逃げろと言う土方さんさん ・土方さんさんまでもが囮に…?! ・山南さんが金子邸の正面玄関に ・新政府軍と何か話をしている様子 ・近付いて様子を窺ってみると、山南さんが新政府軍を手引きしていた ・内通者確定ー! ・ここの"敵士官"の声って不知火じゃね? ・知らせるべきか悩むけど、ここは彼らを信じて会津へ ・土方さんさん!平助くん!良かった!合流できた! ・平助くん山南さんの様子を窺っていたために行方不明だった ・平助くん…無理して和ませようと… ・山南さんを止められなかったのは誰か一人の責任じゃあない ・斎藤さん近藤さんがいないことについてつっこんでしまった ・土方さんさんを逃がす為に敵に捕縛された近藤さん ・きっと近藤さんは処刑される ・でも助け出すことを諦めない土方さんさん ・土方さんさんは別行動で、平助くんがそれに同行するらしい ・小さく言葉を口にする斎藤さん ・それは答えのない独り言 ・主人公の言う"強さ"は力じゃないよ、精神的な強さだよ、意思の強さだよ ・沢山のことがあり過ぎて、斎藤さんも余裕が無くなっている ・いつの間にか突入していた第七章が終わり、第八章スタート ・会津へ向かう途中で、倒幕軍は政府軍に、幕府軍が賊軍と呼ばれる様になった ・皆が散り散りになってしまったけれど、それぞれ会津を目指しているらしい ・土方さんさんと平助くん! ・宇都宮の戦で足をやられた土方さんさん ・どうやら斎藤さんはここに至るまでにあちこちで戦っていたらしい ・土方さんさんの雰囲気が柔らかくなってる ・離れている間に何があったのか ・またも斎藤さん近藤さんについて触れる ・悔しそうな、やり切れない様な声で助けられなかったと告げる土方さんさん ・しかも斬首 ・語る土方さんさんの声が…聴いていて辛いよ… ・「百姓の倅が武士の真似事をして腹を切りたいなど笑止千万だ」 ・これ以上に屈辱的なことが他にあるだろうか ・ここのくだりは本当に辛い ・悲しみや悔しさに浸る間も無く、白川城奪回の出陣命令 ・準備しようとした斎藤さんを止める土方さんさん ・会津への恩義に報いる為と、斎藤さんが正面から土方さんさんに抗議する ・迷いながらも、強い意志で ・そんな斎藤さん土方さんさんは正論で迎え撃つ ・理解出来ても納得出来ない斎藤さん土方さんさんは本音を言ってみろと促す ・懸命に語る斎藤さんだけど、言いたいことがまだまとまってない感じ ・斎藤さん会津で己が信じる武士として歩む道を選んだ ・土方さんさんとは道が別れてしまった ・この別れのシーンも泣ける所ですね ・平助くん土方さんさんと共に行く道を選んだ ・主人公が会津に残る理由を聞かないのは分かっているからですね ・ここで斎藤さんを一人になんて出来ませんよ ・例えどれだけ叱られても責められても ・弱音を吐く斎藤さん ・凄く良い所なんだけど時間切れでーす 長かったー!! 明日には斎藤さんルートが終わりますね。 いやー、このルートも辛い。泣ける。 感動じゃなくて、やり切れない感じで。 斎藤さんは自分は弱いと言ったけど、私は強いと思うな。 自分の意志を強く持って生きるなんて中々出来ないよ。 たまには弱音だって吐くよね。完璧超人なんてどこにもいない。 それでも自分の信じたものを曲げずに生きているのは、強いからこそ出来ることなんだと思うな。 さて、明日からは総司か。こっちも辛いなぁ。 .