Dearly

日々思うことを垂れ流し

* 薄桜鬼 鏡花録 プレイ7日目 *

今は斎藤さんルート感想を箇条書きにしています。 思った以上に長くなりました。斎藤さん以外のキャラの話も入れてるからな。 感想は追記に。もちろん閲覧注意でお願い致します。 それでは、どうぞ~。 . 斎藤さんルート感想行きます! ・ちー様達が突撃してきたのは西本願寺の屯所じゃなかった ・二条城だった ・総司労咳発覚 ・斎藤さんに後ろから口を塞がれる ・平助くん斎藤さんが抜けてしまう… ・斎藤さんの言葉は手厳しい ・変わらないものをこそ、信じている ・たまたま通りがかったから助けた ・絶対土方さんに話をしに行く為だろ ・斎藤さんお帰りなさーい! ・羅刹隊士に襲われた主人公を助けた時の斎藤さんかっこいい…! ・斎藤さんが詰めている天満屋に行くことに ・喜び勇んで行こうとしたら土方さんに呼び止められた ・この時の「おい、馬鹿」の言い方たまらん\(^o^)/ ・こっそり島田さん山崎くんをつける土方さん過保護だw ・斎藤さん、なんかベタ褒めな感じ? ・流石は斎藤さん、気付きますよねー ・鳥羽伏見の戦いきちゃったー ・雑煮の話ばかりの新八っつぁん源さん優しい(´;ω;`) ・奉行所が危ないと言う状況で鬼の起源の話を始める天霧 ・時間稼ぎか? ・元は一つの血筋だったものが、関ヶ原の戦いで東西に別れた ・西は風間達、東は雪村家 ・東西どちらの軍勢に手を貸したかで扱いが全く異なるとは ・天霧のアドバイス…? ・ちー様の目的は鬼の国? ・その為には鬼の血筋を一つに戻さなければならない ・だから東の鬼の血を引く主人公を狙っていた? ・ちょっと設定が違う気がする…… ・ちー様…口調が… ・まさかちー様が変若水を出して来るとは…! ・津田さんすげぇ…! ・斎藤さんまで羅刹になってしまった… ・なんか土方さんの二人称が安定しない ・新八っつぁんのことを「永倉君」って呼んだり、主人公を「彼女」と言ったり ・敵が銀の弾丸を使用して来た事で、平助くんルートでお千ちゃんから聞いた話を思い出す ・変若水の元は西洋鬼の血 ・吸血衝動はその西洋鬼の性質 ・西洋鬼=吸血鬼 ・羅刹となった者は、その西洋鬼の性質が発現する ・吸血鬼の弱点=銀の弾丸 ・だから羅刹は銀の弾丸が弱点なのね ・やっと把握したw ・江戸に向かう船の上で山崎くん死亡 ・山崎くんが、水葬されてしまった… ・源あああああああああああさん…! ・気付けば第五章に入っていた ・既読スキップはもう使えないな ・江戸で昼も忙しく仕事をしている斎藤さん ・ここで吸血衝動が ・強い意志で抑え込んでいる模様 ・平助くんから薬を受け取る主人公 ・自宅に行けば資料とかがあるかも?と行ってみたら、綱道さんと遭遇 ・今日はここまで 羅刹について私は何も分かっていなかったんだなー、と実感しました。 一度無印もプレイしているはずなのにね!全キャラ攻略したはずなのにね! 完全に綺麗サッパリ忘れてしまっているようで……。 変若水は西洋鬼の血をベースに作られているとか、変若水を飲む = 西洋鬼の血を飲むってことだとか。 羅刹の吸血衝動は西洋鬼の性質のせいだとか。「あ、そんな話だったんだ」みたいな? 若干ちー様の設定が違う気がしているのですが、全キャラ通してこんなでしたっけ? 何かとてつもなく違和感を覚えたのですが……。これも無印プレイ時の記憶が無いせいなのかしら。 第五章突入したので、斎藤さんルートはもう少しで終わりでしょうね。 短縮のためとはいえ、スキップはちょっとやり過ぎだったかな……。 自分でも気が付かない内にかなり話が進んじゃってたりするから。 でも仕方ない!全ては土方さんルートに最大限時間を割くためなのだ!w .